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共栄青写真
マイクロ写真
信頼と実績の記録メディア
マイクロフイルム
ハードやソフトに
頼らない
可視性
● 文書や画像を目に見える形で記録するマイクロフイルムは、マイクロリーダ
などで拡大するだけぢ情報を読み取り可能。
● デジタルデータでは読み取りには専用のハードウェアやソフトウェアが、必
要。
● 技術革新が著しいデジタル業界では、市場変化や性能向上により、現在支流
のハードやソフトさえ5年・10年後には生産中止の恐れがある。
◎ データを読み取る手段がなければ、メディアがよい状態で保存されていても意味
がない。
100年を超える
保存性
● マイクロフイルムは湿度・温度などを最適な状態で保存すれば最大500年の
期待寿命があると言われている。
● デジタルデータは通常HDDやMO、CD−R、DVD−Rなどの記録媒体に
保存、しかしデジタル環境での保存には突然のシステムダウンやコンピュータ
ウイルスの侵入、クラッキングなど予測不可能なリスクが少なからず存在する
◎ 活用はデジタル、永久保存にはマイクロフイルムとメディアを適正に応じて使い 分ける。
● マイクロフイルム(16mmロールフイルム)は、JISやISOで定められた
規格に準拠した、汎用性の高い記録媒体であり、また高画質での保存が可能。
● 修正や加工が容易なデジタルデータに対して、マイクロフイルムは、一度記録さ
れた内容に手を加えられない。
◎ マイクロフイルムは「原本性の確保」の観点からも、文書管理体制の構築において
高い優位性をもつ。
高画質記録
JISや
ISOに
対応
マイクロフイルム
35ミリ撮影機
マイクロフイルム
16ミリ撮影機
マイクロ写真の種類
A4〜A0以上の図面を35mmロールフイルムに
撮影します。
35mm撮影作業
16mm撮影作業
A5〜A2の図面・資料を16mmフイルムに
撮影します。
見直される
マイクロフイルム
マイクロフイルムの特徴
●長期保存性
適正な保存状況下では100年以上の寿命が期待できる。
●高解像度
3000dpiに相当する画質が実現できる。なおスキャナー等のデジタルデータ
は通常200〜800dpiである。
●規格の統一性
記録メディアが国際規格で標準化されている。
●デジタル活用
マイクロフイルムからのデジタル化が容易にできる。
●各種メディアからのフイルム化
電子文書、CD−R、MO、DVD、からのマイクロフイルム化が容易にできる。
●法的証拠能力
オリジナル」に忠実で、データの書き換えが、不可能などにより、強い法的証拠
能力を有する。
休 業 日 土・ 日・ 祭日
会社案内
株式会社 共栄青写真 藤沢市大鋸2−8−19
フリーダイヤル 0120−24−0871
T E L 0466−23−0871
F A X 0466−23−2916
営 業 時 間 AM:8:30〜PM:5:00